私が今一番力を入れたいのは、ここの世代。
日本の戦後を支えてこられた世代の方々をとても尊敬している。
昔は、今と違って楽しい時間も、自分のしたい事も出来なかったと思う。
そんな方々に、煎餅で楽しめる空間、楽しめる時間を創れないか考える。
その方々は今、何かしようとしても足腰が悪かったり、遠くへ買い物行くにも無理がある。
そんな方々の一番の楽しみといえば食。
食べる事が好きでも、それを買いにいく事も儘ならない方も少なくないはず。
その方々に、煎餅を届けたい。
でも、届けるだけならただのデリバリーだし、高齢者が求めている形はそれではない。
求めているものは、煎餅とα-付加価値。
付加価値 = コミュニケーションである。
【高齢者+煎餅+コミュニケーション】
煎餅屋を届ける。
何が好きか、どうして好きか? を聞き出し、ピンポイントで届けられ、コミュニケーションもとれる。
煎餅+コミュニケーション=煎餅屋
こちら側の話は、どんな考えで、どのように作っているかを伝えられる。
そして、こちらの話を踏まえて話を聞き、自分で選び、考える楽しさも味わってもらう。
こちらの世代には、常時このようなサービスが全国的に出来る環境にしていきたい。
全ての人は歳をとり高齢者になっていくし、私はここが一番の要だと思っている。
この先、煎餅業界が安定し、若い世代がこれからを考え、造り、その煎餅で高齢者に笑顔が生まれる。
そんな環境を思い浮かべる。
その為にも私は行動する。
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